2024.2.16

病は習慣に源がある。

NGHに参加した時に会場の駐車場で
見つけたナンバー。

こんなナンバーがオッケーなんだ。

人は35歳を過ぎると、95%は
前日のことを繰り返している、
といわれる。

このことは、人は「習慣」の
生き物ともいえる。

とても効率よく出来ている。

一々考えて行動していたら、
歩くのにさえ苦労する。

ただ、生きて行く上で、
必要のない心のゴミを
ため込んで行く。

このゴミは、体には感情として
残っている。

ガンは思考と感情のアンバランスが
作り出したとも考えられる。

それは、思考である顕在意識と
感情が蓄えられている潜在意識との
アンバランスだ。

それが物質的に表れたのが、
病気といえる。

だから、ガンもその一つの
現れだ、とも考えられる。

顕在意識では、ガンを何とかしたい、
と思う。

思いが直ぐに現実化しないのは、
潜在意識にその原因がある。

潜在意識の中に埋め込まれている
記憶と感情にある。

ただ、そう簡単には潜在意識の中を
覗き込めない。

その為には、リニューアルが
必要となる。

別の人格を持った人間になる。

その為には思考も行動も今までの
自分とは変わる必要がある。

その為には日々の習慣を見直して、
過去の自分と「サヨナラ」する
必要がある。

心理療法はここからです。
3月16・17日(土・日)の
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