2023.11.28

病は気からは量子力学で説明できる

昨晩の帰宅途中に月が輝いていた。
スマホで撮影するもぼんやり。

何でも「ビーバームーン」という
日没後にオレンジ色に輝くらしい。

ゼロポイントフィールドという言葉に
興味があります。

このゼロポイントフィールドは
いろいろな人により使われています。

村上和雄先生は、サムシンググレート。

アインシュタインは、愛・生命の真髄、神の心

般若心経の、色即是空の空のところ。

万物の根源であり、
素粒子が生まれるその元の存在なのです。

それって、インドの賢者と呼ばれている
人たちがいっている「意識」と同じなんだ。

宇宙のすべては素粒子から成り立っている。

それらは振動して周波数を持っている。

その周波数の高い、低い、などが感情として
現れる。

ネガティブな考えや感情は周波数が低い、
いっぽう、ポジティブな考えや周波数は
周波数が高い。

仮説だらけなのだが、
私たちの体に関しても、病気とは細胞の
周波数が下がった状態といえる。

だとすれば、周波数を上げることで、
細胞が本来の周波数に戻り、健康体に
なれる。

とってもシンプルなのだが、
「感謝」「ありがとう」は周波数を
上げる。

それは、ゼロポイントフィールドや
意識の根源につながることになる。

意識、催眠、量子論の組み合わせは、
探求する価値がありそうだ。