
生きるのに理由などは
必要ないのでは?
常に、目的を持ち、
それに向かう。
社会の役に立てる、
そんな人になりなさい。
他人に迷惑をかけない、
協力しなさい。
子供の頃から、
両親を初め、
学校、
社会と。
生徒から学生から社会人と
いつも何かの肩書を持ち、
それぞれの役割を与えられてきた。
そうして「自我」が
自然に身に着いた。
それぞれの立場を
上手にこなす人が
立派だと評価されてきた。
年齢を重ねるとやがて、
その重荷が次第に肩から
落ちて来る。
成し遂げる生き方から
静かに存在している生き方へ。
その為には
委ねる、サレンダーが
必要だ。


