2024.2.14

病は気持ちで変化させられる。

2005年の冬
「たまちゃん」は横浜の帷子川いた。

その頃、たまちゃんの追っかけを
していた。

都会の中の孤独を象徴している
様な野生のアザラシには多くの
ファンがいた。

私たちは今の自分の
中にいる。

当たり前だが、
95%は昨日の自分を
生きている。

そんな風な生活は
安心・安全なのだ。

潜在意識が経験と知識により、
自動運転をしている。

また、体を構成している細胞には
感情や意思がある。

神経のネットワーク、ホルモンの
調節などを自動的に行っている。

潜在意識を通して、
心と体はつながっている。

この心のバランスである思考が
本来の働いから逸脱した時に、
体を通して「病」という
形で表現される。

心の持ち方を変えれば、
思考から行動の変化を生む。

現状のままでは
病を治らない。

今いるコンフォートゾーンから
脱出する必要がある。

もし、脱皮できるなら、
心が変われば、つながっている
病は自然に本来の働きに
戻るだろう。