
毎晩、私たちが眠りについている時、
その時には意識がない。
そして、時に夢を見る。
その夢の中では、いろいろなドラマを
体験している。
そして、朝、目が覚める。
その眠っている間は、
私たちは死んでいるともいえる。
そして、朝、意識が戻る。
それは生まれかわる。
死とは、その眠っている状態
が続いている。
ただ、眠っていても、
私たちの深い所である
「真我」は残っている。
意識は個人の意識(自我の意識)
から離れて真我の意識である、
大いなる存在とつながっている。
だから賢者は
「私たちは生まれもしないし、
死にもしない」
私たちの日常は実は夢を見ている
状態と同じだ、と指摘している。
だから、この様は幻想なんだという。
思考と肉体は消滅するが、
私たちの「真我」は永遠に
残っているんだ。
私たちは毎日死と誕生を
繰り返しているんだ。


