
手放すことさえ、できなくていい
「委ねればいい」 「手放せばいい」
そう聞いて、 こう感じませんでしたか。
「でも、できない。」
その「できない」という感覚。 それを、責めていませんか。
大丈夫です。 手放すことさえ、できなくていい。
考えてみてください。
「委ねよう」と思うその気持ちも、
「できない」と感じるその苦しさも、
「何とかしなければ」と焦るその心も、
誰が、動かしているのでしょう。
あなたが、自分で作り出していますか?
思考は、勝手に浮かんでくる。
感情は、気づいたらそこにある。
呼吸は、頼まなくても続いている。
すべては、起きている。
委ねようとすることも。
委ねられないことも。
このブログを読んでいることも。
全部、宇宙の大きな流れの中で、 起きていること。
だから、気づいてください。
あなたはすでに、 委ねています。
「委ねられない私」ごと、 宇宙の中にある。
個人の努力で 委ねるのではない。
気づいたとき、 委ねることは、
すでに、起きています。
手放せなくていい。 できなくていい。
あなたがどんな状態でも、
宇宙は、あなたを 流れの中に、置いています。
一度も、 外に出たことは ありません。
次回は、「すべては宇宙が動かしている」について、
お話しします。
私たちが努力していると思っていること、
選んでいると思っていること、
その全てはどこから来るのでしょうか。


