
なぜ、できないのか。
「委ねればいい」 頭では、分かっている。
でも、できない。
なぜでしょう。
そんな自分に嫌気がさすこともしばしばです。
それは、長い間 「自分で何とかしなければ」 と生きてきたから。
幼い頃から、 「頑張れば報われる」 「考えれば解決できる」 「自分でコントロールしなければ危ない」
そう、教わってきた。
それは間違いではなかった。 その力で、ここまで来た。
それが生きる上での馬力になってきた。
でも今、 その同じ力が、 委ねることを邪魔している。
慣れ親しんだやり方を 手放すのは、怖い。
「任せて、もし上手くいかなかったら?」 「流れに乗って、間違った方向に行ったら?」
その恐れが、 またコントロールしようとする。
この任せる→失敗したらどうしよう→怖い→元に戻る。
このパターンの繰り返し。
でも、気づいてください。
その恐れも、 宇宙の流れの中にあります。
できない自分を、 責めなくていい。
本当は責めようがないのだ。
委ねられない日も、 委ねようとしている。
それで、十分です。
完璧に委ねなくていい。 少しずつ、 手のひらを、開いていけばいい。


