道路わきに咲くタンポポの花は、
踏みつぶされる危機に瀕しながら、
その美しさを毅然と放ちながら、
一生懸命に生きている。
同じように、私たちが患者さんに接するときには、
全力を尽くすことが求められる。
自分の持っているすべての知識や技術、そして、
情熱を提供し、患者さんが内なる医師を最高に
発揮できるように努めなければならない。
そして全力投球ができる限りは、
仕事を続けることができるだろう。
タンポポの花のように、決して諦めず、
力強く生きることが医療従事者にもセラピストにも、
求められる。
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