2024.1.24

トラウマは記憶とそれに伴う感情が重要なんだ。

昨日のアクアラインの「海ほたる」
からの夕陽が沈む時、素晴らしい景色
だった。

トラウマはPTSD(心的外傷後ストレス障害)
からどの様に解放されるか。

トラウマには、五感を通して体験した経験と
それに伴う感情が伴っている。

感情がともなっていなければ、感覚は中立
であり、何の感情も湧いてこない。

記憶は「海馬」を通して感覚記憶を長期記憶へと
つながり、大脳皮質に蓄えられる、と
いわれている。

一方、感情の記憶は「扁桃体」に記憶されると
いわれている。

体験した感覚での記憶と感情とは脳の別々の
ところで保管されているといえる。

この感情を感覚から切り離すことが
できれば、感覚としての記憶は残るが、
そこの不随している感情が薄まる。

この感情を感じなくする或はその感情の
記憶が小さくなれば目的は達成する。

ここでの「鍵」の一つは、
トラウマを体験したり、それが思い出される
時には体にも変化があるのだ。

動悸がしたり、震えがきたり、冷や汗が
でたりする。

記憶は脳にだけあるのではない。
最近では37兆個といわれる私たちの
細胞一つひとつにも感情と記憶がある
という仮説に基いている。

やがて、このことは解明されるだろう。

トラウマから解放されるためには、
脳と体の両方にアプローチする必要がある。

また、私たちの脳と体の記憶は
その時に戻ったり、先にすすめることが
可能なのです。

昔見たヒッチコックの映画の怖いシーンも
想いうかべることができるし、その時の
感情も想いうかべられるのです。

今回はここまでで、
次回は実際にどうするのかに
触れる予定です。