2024.2.21

ガンに対する補完・代替医療 ①

季節は確実に時を刻みますね。

病気を補完・代替医療で治す方法は
ありますね。

多くのガン患者さんがガンと診断された
後に、補完・代替医療に少しでも興味の
ある人が先ずやることは?

多くのガン患者が選択するのは、食事療法
です。

極端に今までの食事を変えて、
野菜中心になり、蛋白質や糖分を摂る量
を減らします。

ただ、食事療法でガンを克服する人は
少ないと思っています。

実際に私の周りでも、厳しい食事療法を
してガンを治した人は例外的です。

一部の人は、「ガンがなぜ出来たのだろう。」
そう思う人は稀ではありません。

ただ、そこでは
「何となくこのような原因かな?」、
と思うくらいです。

食事などの物質的なことに
意識を向けることも大切ですが、
心の持ち方に注目する人は少ないです。

潜在意識を利用することで、
ガンに対応できる一つの道が
開けると思っています。

そこには、一つの手法があり、
誰が行っても効果が期待できる
方法があるのでは。

それが、少しずつ具現化されて
来ました。

何をしたらいいのか、
雲の合い間から光が
射してきたようです。

それは、患者さんに押し付けるのではなく。
自分でも行って行く。

それが、西洋医学との大きな違いです。

西洋医学では医者が患者さんに
行なう医療を医者自身がやらないのは、
当たり前ですね。

その一つ、ひとつを明らかに
して行きたい。

潜在意識に興味がありますか。

「​催眠療法はじめての一歩​」
から始められたら、いかがですか。