
「委ねる」と聞くと、 こう思うかもしれません。
「何もしないこと?」 「あきらめること?」
違います。
委ねるとは、 力を抜くことではなく、 余分な力を抜くこと。
「こうならなければ」 「こうしなければ」 その判断を、そっと手放すこと。
宇宙には、大きな知性があります。 星を動かし、 季節を巡らせ、
あなたの心臓を動かし続ける、 その力。
その力に、お任せする。
サレンダー。
それは、負けではありません。 もっと大きなものに、 乗っかること。
川の流れに逆らって泳ぐのをやめ、 流れに身を任せたとき、 川はあなたを運んでくれます。
どこへ? 必要な場所へ。
頭で考えた「正解」より、 宇宙が知っている「正解」の方が、 いつも、大きい。
だから、判断しなくていい。 コントロールしなくていい。
ただ、信じる。 この流れは、 私をちゃんと運んでくれると。
それが、委ねること。 サレンダー。
手放した瞬間に、 不思議と、道が開きます。
次回は、「なぜ頭では分かっているのに、
委ねられないのか」について、もう少し深くお話しします。
できない自分を責めなくて大丈夫です。
その理由に、一緒に気づいていきましょう。


