こんにちは。
昼間にゆったりと文章を書いています。

「宇宙について」
「神について」
「死について」

これらの事に自分なりの
回答をお持ちでしょうか。

誰でも「死」に直面する
経験をします。

これは人生劇場の
最期の仕上げですね。

誰もがどこでどんな時に
この最期を迎えるかわからないですね。

それは、一人称としての死、
二人称（家族など）としての死、
三人称（その他）の死、

小さい頃から「死」について
学ぶ民族もあるそうです。

トラジャ族は「死ぬために生きている」
ともいわれています。

「死」について普通は他人事ですね。
余り深く考える人は少ないですね。

ところが、病気になると「死」との
距離感が縮まってきます。

「死」に関連して、この年末・年始に読みたい本を
数冊用意した。

読み始めたのが「運命論を哲学する」
（明石書店）だが、哲学者の話しは
頭に全然入ってこない。

思考回路が全然異なるので、その道
に精通していないと、さっぱり
わからないのではと。

出鼻をくじかれた感じだが、
きっと心にヒットする本に
期待している。

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