
まずは1分、チェックしてみてください
読み進める前に、ひとつ試していただきたいことがあります。
次の6つのうち、あなたに当てはまるものはいくつありますか。深く考えず、直感で数えてみてください。
- □ 同じタイプの人と、いつもぶつかる
- □ 頼まれると断れず、あとで疲れる
- □ 子どもの頃の一言が、今もふと浮かぶ
- □ 分かっているのに、やめられない習慣がある
- □ 寝る前に、考えごとが止まらない
- □ つい、自分を責めてしまう
いくつ当てはまったでしょうか。
3つ以上当てはまった方へ。 それはあなたの性格の問題ではなく、潜在意識からのサインかもしれません。
「性格だから仕方ない」と思っていませんか
断れないのは、気が弱いから。
自分を責めてしまうのは、ネガティブな性格だから。
多くの方が、そう考えて自分を納得させています。けれど30年以上、医師として多くの方の心と体に向き合ってきた私は、少し違う見方をしています。
悩みの多くは、性格ではなく「くせ」から生まれている。
性格は変えにくいものかもしれません。けれど「くせ」なら話は別です。くせには、必ずそれが生まれた理由があり、理由が分かれば、ほどいていくこともできるのです。
心のくせは、氷山の下でつくられる
私たちの意識を氷山にたとえると、水面から顔を出しているのは全体の約1割。考えたり、判断したり、「こうしよう」と決めたりする部分です。
残りの9割は水面の下。これが潜在意識です。
チェックリストの6つの項目は、どれも水面の下で起きていることです。
「断ったら嫌われる」
「自分が我慢すればうまくいく」
「私はまだ足りない」
こうした思い込みは、たいてい幼い頃の体験から、自分を守るために身につけたもの。本人は気づかないまま、水面の下から毎日の反応を動かしています。
だから、水面の上で「もう断れるようになろう」と決意しても、なかなかうまくいきません。
くせの正体は、決意の届かない場所にあるからです。
水面の下をのぞく方法
では、どうすれば水面の下にアクセスできるのでしょうか。
ひとつの方法が催眠療法です。
体と心が深くくつろぐと、ふだん私たちを守っている「判断の膜」が薄くなり、潜在意識に届きやすい状態になります。これが催眠状態です。
特別な状態のように聞こえるかもしれませんが、実は眠りに落ちる直前のぼんやりした時間や、好きな音楽に聴き入っているときと同じように、誰もが日常の中で自然に経験しているものです。
テレビの催眠ショーとは違い、意識はずっとあり、嫌なことはされません。いつでも自分の意思で目を開けることができます。
当日の内容
前半:講義
心のくせが生まれるしくみと、心の「判断の膜」についてお話しします。チェックリストの項目が、心の中でどのようにつくられていくのかを、身近な例で解説します。
後半:体験(催眠誘導)
私の声に合わせて、実際に深くくつろぐ時間をもちます。
- 呼吸に意識を向ける:吐く息を少し長くして、緊張をほどいていきます
- 体を順番にゆるめる:額、肩、腕、おなか、脚と、一か所ずつ力を抜きます(漸進的弛緩法)
- 静かに深めていく:階段を一段ずつ降りるイメージで、心の奥へ向かいます(深化法)
- やさしい言葉を受け取る:くつろいだ状態で、自分をいたわる言葉を心に届けます
- ゆっくり戻る:数を数えながら、すっきりした状態で目を開けます
横になったまま、カメラ・マイクはオフのままで参加できます。
いくつ当てはまっても、大丈夫です
チェックがたくさんついた方ほど、これまでひとりで、たくさんのことを抱えてこられたのだと思います。
くせは、あなたの弱さの証ではありません。あなたが一生懸命に生きてきた証です。
その「くせ」の正体を、一度一緒にのぞいてみませんか。
外科医30年の私が、やさしくご案内します。
はじめての催眠療法 体験会
- 日時:2026年10月7日(水)20:00〜21:30
- 会場:オンライン(Zoom)
- 参加費:3,300円(税込)
- 講師:萩原 優(イーハトーヴクリニック院長/医学博士)
- 主催:IHCイーハトーヴヒプノセラピーカレッジ
- 横になったまま参加OK/カメラ・マイクはオフでOK
▶ お申込みはこちら(https://saimin-c.com/seminar/step/)


