2024.2.4

40代~50代で既に様々なセラピストで活躍している皆様へ。

催眠療法を学び、それを自己成長やクライアントサポートに活用することは、
新たな展望を開く鍵となります。

催眠療法は、深いリラクゼーション状態を通じて、
意識の深層である潜在意識にアクセスし、
変化を促す強力なツールです。

この技術を身につけることで、
セラピストとしてのスキルが拡張し、
クライアントの様々な問題や課題に対するより深い理解と
効果的な援助を提供できるようになります。

特に、ストレス管理、不安解消、習慣変更、自己肯定感の向上など、
心理的・身体的健康に関わる多岐にわたる領域で
催眠療法はその真価を発揮します。

また、自分自身に催眠療法を適用することで、
セラピストとしてのセルフケアにも役立ち
、燃え尽き防止や個人的な日常生活の向上にもつがります。

催眠療法を学ぶことは、
単に新しい技術を習得するだけではなく、
人間の心理と行動の理解を深め、
セラピストとしての対応能力を高める機会でもあります。

40代~50代でこれまでの経験を活かしつつ、
新たな学びに挑戦することは、
自己実現の旅において非常に価値のあるステップです。

クライアントへのより心身面での良好なサポートを提供することで、
セラピストとしての満足度を高め、さらなるキャリアアップに役立ちます。

そのスタートとして
2月9日(金)20時
「​催眠療法はじめてに一歩​」でお会いしましょう。