知り合いの治療家の女性が
久しぶりにメールを下さった。

その中で、ある乳がんのクライアントさんへの
施術の中で、催眠療法をおこなったそうです。

その女性が、
​​終わってから彼女が言った言葉が

「これって、​癌が治るより大事なことじゃないんですか？」
ということでした。

​
がん患者さんに対する施術の多くは
がんが治ることを目標とします。

催眠療法の素晴らしさは、
クライアントさんの潜在意識がセラピストが
意図しなくても、必要な情報をちゃんと
教えてくれることにあります。

催眠の基本は暗示にあると
言われています。

それは、セラピストがクライアントに
与える「暗示」を通常は意味しています。

しかし、誰もが潜在意識さらに個人の
意識を超えた深い領域に入る資質を
持っています。

そこに、クライアント自身が気づくことが
催眠の真髄があるのではないでしょうか。

そのことをクライアントさんは
教えてくれます。


催眠療法に興味のある方は

「催眠療法の奇跡」をご覧ください。

https://webinar.ihatovo-college.com/w/subconscious/

​