
昨日、米田先生が主宰されておられる、
「覚醒医療ネットワーク」の
「第10回覚醒医療ネットワーク・シンポジウム」
が日比谷の図書文化館で開かれました。
「覚醒医療ネットワーク」の
「第10回覚醒医療ネットワーク・シンポジウム」
が日比谷の図書文化館で開かれました。
10年間、このネットワークを継続されてきている事と、
サポートをされている藤本 央様に感謝申し上げます。
右奥から「帯津先生、三枝先生、私、左奥が米田様、和 真音様」
です。
それに、写真には写っていませんが、高橋聡美先生が講演されました。
特に、興味深く拝聴させて頂いたのは、「三枝英彦」先生です。
8個くらいの新しい発見などを「量子意識研究チーム」の実験結果を
発表されていました。
中でも、数百人の人達を5~6時間で悟らせてしまうとのことで、
その為のワークショップを頻回に開いているとのことでした。
時代と伴に「悟り」の定義も変わってくるのかとも
思いました。
それ以上に驚いたのは、この「悟り」の会に多くの人たちが
参加されていることでした。
「悟り」を求めている人たちが沢山おられる。
それは、この時代の流れとは、逆の心の安定を求めている
人が多いのだ。
そんな印象が強かったです。


