人はなぜ「神」を求めるのでしょうか。
それは、私たちの心の奥深くに、
絶えず「源泉へと還ろうとする力」が
働いているからです。
そこは、私たちの本当の心の故里なのです。
催眠とは、単に心を癒す技術にとどまらず、
この「還りゆく力」を思い出すための通路でもあります。
思考を超えた静けさ
日常の私たちは、
顕在意識という小さな灯りの下で生きています。
けれど、その灯りは常に騒がしく、
比較や不安に揺れ動いています。
催眠状態に入ると、この小さな灯りがやわらぎ、
静けさが広がります。
そのとき初めて、私たちは「灯りを超えた大きな光」
に気づきます。
それが、神と呼ばれる存在とつながる瞬間です。
神聖な自己との遭遇
催眠の深みにおいて出会う感覚は、
人によって異なります。
永遠に見守られているという確信
限りない愛に包まれる体験
言葉を超えた「すべてとの一体感」
これらは哲学者や神秘家が「超越」
と呼んだものと同じ性質をもっています。
催眠は、その超越への入口を誰にでも開いてくれるのです。
扉をひらくとは何か
神と出会う扉を開くとは、
「自分という小さな枠組みを超える」ということです。
悩みや苦しみがエゴの視点から生まれるなら、
催眠はその視点をやさしく越えさせてくれます。
越えた先で出会うのは、
私を超えた「大いなる私」
すなわち神の領域です。
催眠は、心を整える技術であると同時に、
「神と出会うための哲学的・霊的な道」ともいえます。
9月6・7日(土・日)10~19時
「催眠療法基礎セミナー」
ここからが催眠のスタートです。