現実に異議を唱えることは、
心の中に地獄を生みます。
誰も、現実を変えることは、
出来ないのです。
心を閉ざさず、拡げることです。
私たちは、起きることと、
起きないことは知らないのです。
もし、起こることを操作しようと
する限り、源泉を操作しようと
しているのです。
それは、不幸への処方箋に
なってしまいます。
私たちはストーリーを作り、
想像してしまいます。
想像と現実の違いを
見極めなければいけません。
現実というのは常に優しい、
とケイティさんは言っています。
現実にストーリーをかぶせてしまうと、
恐れが発生するのです。
現実と今は同じことなのです。
10月25日(金)20時から
「催眠療法はじめての一歩」
催眠の世界を味わって下さい。