2024.3.17

病気の殆どは心の持ち方が原因なんだ。

私たちの身体は細胞から出来ています。

その素になっている最初物質は素粒子です。

すべては素粒子から出来ていて、それぞれが
エネルギーを発しています。

素粒子は波の性質があるのですから、
周波数を持っています。

ですから、常に私たちは外に向けてと
自分の内側へと波動を発していることに
なります。

私たちは習慣の生き物です。

習慣は思考・体験・感情などから成り立ち、
それらにより、毎日、似たり寄ったりの自動操縦されている
のです。

もちろん、現在の自分で満ち足りた生活でしたら、
何ら問題はないのです。

ところが、ガンなどの病気では
従来通りの生き方を続けて行けば、
ガンは次第に大きくなります。

本来、人間の体はホメオスタシス(恒常性)を
保とうとします。

それが乱れている状態が病気の原因になっている。

ですから、習慣を変える、生き方を変えることにより、
体の免疫システムを変わります。

それには波動を上げた生き方を
することです。

愛、感謝、思いやり、共感、など
波動を高めれば、免疫機能が上がることは、
科学的にも証明されています。

私も消化器外科に携わってきました。

悪い所は切除する、というガン治療も
効果があります。

ただ、すべてのガンを手術によって
取り除くことはできないのです。

手術は出来た物を切除するという
姑息的な手法なのです。

その原因などを探求する
ことは先ずありません。

心と体のつながりは意識されて
いません。

ガンを思考を用いて治す。

これが可能になると信じています。