心の灯をともそう。
どれだけ、自分の内側とつながり、
自分を意識できるか。
また、「心の灯」とは?
それは、自分と宇宙=神との
つながりを意識すること。
私たちが生きているのは、
「生命」があるからだ。
生命が私たちに呼吸をさせて下さり、
また、心臓を動かし続けている。
それを司る生命=神=宇宙の根源
なんだ。
まさに、生かされている。
普段、呼吸をするのは当たり前として、
意識している人は少ない。
「心の灯」とは宇宙の根源、神様と
つながっていることなんだ。
そのことを意識すると、
自分の立場が変わる。
生きていることから、
生かされている事へと変化する。
今まで自分の立場、アイデンティティを
確立し、保とうとして生き方から、
委ねる生き方に変る。
どの様に委ねるのか。
それは神を日常生活で
意識した生き方となる。
神様は仏陀でも、クリシュナでも、キリスト
でも構わない。
その存在はお互いにつながっている
と言われている。
今度、「神様と伴に生きる」(仮題)
の様なワークショップをやりたい。
催眠療法のことなら、
安心・信頼・親切な「IHC」です。