久し振りで新幹線から眺めた「富士山」は
懐かしい。
人は導かれて生きている。
その事に気づくか、気づかないで一生を
終えるか。
その違いは大きい。
自分(エゴ)で生きていると思う人は
常に自分中心になりがちだ。
すると、「神様」には、自分の希望を
訴える。
それが、叶うか、叶わないかは
わからない。
一方、導かれて生きていると思う人は、
自分自身を大いなる存在、或は、神様に
委ねている。
自分の命は自分のものではない。
生命の鍵を握っているのは、その様な
存在なんだ、と。
委ねて生きる心地良さは、
宇宙の流れに乗ってプカプカしている
状態だ。
意識は本当に存在のすべてなんだ。
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