「人生はクローズアップで見れば、
悲劇だが、
ロングショット見れば、
喜劇である」

～チャールズ・チャプリン～

確かに、日々いろいろなことに
出会い、気分を害することはある。

ただ、長い目でみれば、
思い出となり、
それは楽しい思い出になる。

その最終章に行くまでには、
悲劇はそう簡単には喜劇には
ならない。

それが、トラウマと呼ばれる。

それは単に記憶が脳に蓄積されて
いるだけんではなく、体が覚えて
いるからだ。

その事を思い出しただけで、
震えが来る。

その様に体に反応が起こる。

その為には、脳の記憶と
体の記憶に対応する必要がある。

催眠療法では、心と体の同時に
働きかけることができるのです。

先ずはあなたの為に
催眠療法を学びませんか！

1月20・21（土・日）は
​催眠療法基礎セミナー​です。