おはようございます。
昨日の夕方から夕食を食べに
玉川高島屋に行った。
久し振りのデパート。
別に買うものがある訳ではないが、
デパートのいろろな売り場を見て
いるとワクワクする。
食事の場所は変らないが、
予め予約が出来るようになっていた。
周りの店も飲食店だったのが、
衣服を売る店に変っていた。
毎日、同じ生活だが、周りは
当たり前だが変って行く。
見えない自分も変って行く。
人は生きて行く上で何かの
心の支えが必要となる。
助け合って生きているのに、
孤独感や寂しさを感じる。
それを補う為に必要なことだ。
支えは自分以外に求めないと、
満たされない。
身内の人間関係が日々
密着している。
ただ、そこには解決する術は
ないだろう。
孤独と孤独が一緒にいてても、
一時的には満たされるが、
そこには永遠性とか無限とかはない。
そこを求めるには、頭の中での
ゴチャゴチャを静かにしないと、
永遠の世界にはつながらない。
それには、変性意識状態になる
必要がある。
変性意識状態とは意識が変に
なることではない。
心と身体がリラックスしている
状態だ。
そこで、何も考えずに、
静寂の中に浸る。
その何も考えずに、
が難しい。
その為には日々の生活で
瞑想などにより、その世界を
実践することにより変化を
起こす。