2026.1.11

人生は空と雲だ。

空と雲の関係はいろいろな事を教えてくれる。

雲は雨になったり、雪を降らせたり、嵐も呼び起こす。

一方その上の空はいつも青く澄んでいる。

この雲は私たちの思考であり、感情であるも言える。

日々、時間により機嫌が良かったり、悪かったり、
喜んだり、悲しんだりしている。

これが思考とそれに伴う感情である。

いつも思考と感情に翻弄されているともいえる。

一方、空はいつも変わらない。

雲がどんなに変化しても、何時も変わらない。

私たちの人生をそっと見つめている
意識ともいえる。

私たちが雲の成り行きに
一喜一憂している。

その自分を意識はそっと見ている。

私たちがその空の立場から雲をみることを
観照ともいう。

判断なく眺めている。

起こっている事を「私が○○だ」、
と思う代わりに、「○○が私を
通して起こっている。」
ともいえる。

私が人生を生きている。

その代わりに人生が私を通して、
表現しているともいえる。

見方をかえると、
生き方にも変化を来す。