一昨日、向ヶ丘遊園地の跡地にある
「バラ苑」に徒歩で行った。
雨上がりのためか人も少なく、
春に比べて花もひっそりと
咲いていた。
村上春樹さんの小説
「ノルウェーの森」(講談社)の中に、
「人生はビスケットの缶だと思えばいいのよ」
こんな一節があるそうだ。
この本は以前に読んだことがあるが
内容もこの文章も覚えていない。
村上さんの文章は比喩やメタファが多い。
ビスケットを食べて、おいしいか、おいしくないか、
を決めているのは、実は自分自身だ、ということです。
大事なことはこころの持ちようなんだ。
どんな経験も人生の糧になるのだ、
と思えたら最高の心の持ちようになるんだ。
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