2024.5.5

ガンにどの方向からアプローチするか。

ガンを治すには。

「自分の免疫力で病気を治す本」(マキノ出版)より。

安保 徹先生は
「ガンを治す4か条」

① 生き方を見直し、ストレスから逃れる
② ガンへの恐怖を取り除く
③ 体を消耗させる治療は受けない
④ 副交感神経を優位にする養生、代替療法などを行う。

岡本 裕先生は、
「セルフ治療」の三本柱として

① メンタル
② 食事
③ 自律神経のバランスと血行(運動)

安保先生も岡本先生もガンに対しては、
生き方、メンタルを第一に挙げている。

体に外部から働きかけるガン治療には
限界があることに二人の先生方は気づいている。

体には内面から働きかける必要がある。

物質か精神かという事になる。

物質は見えるので、わかり易い。

しかし、精神は見えないし、
いろいろな切り口があるものの、
決定的な方法は見つからない。

精神面は、意識といかに向かい合うかだ。

そのためには、顕在意識と潜在意識の
役割を理解して応用する必要がある。

顕在意識と潜在意識との特徴を理解して、
相互利用するのが切り口になる。

顕在意識と潜在意識を理解するには、
催眠療法にその答えがある。

催眠療法に興味がある方は、5月17日(金)20時
「​催眠療法はじめての一歩​」にご参加ください。