催眠療法士(ヒプノセラピスト)にとって、
良いセッションはどの様な時に行われる
のだろうか。
クライアントに潜在意識につながって
頂く、必要がある。
そのためにセラピストはいろいろな
工夫をしている。
その一つが、セラピスト自身が
催眠状態になることだ。
すると、セラピストの催眠フォトンが
クライアントに届き、結果として、
クライアントが催眠状態になる。
セラピストもクライアントも
潜在意識状態でのセラピーとなる。
では、セラピストが催眠状態に
入るにはどうしたらいいのか。
意識をクライアントに合わせることだ。
意識をクライアントに合わせることで、
セラピストの私という顕在意識は
自然に小さくなって行く。
そのためには、クライアントの呼吸に
意識を向けることで自然にせラピスト
自身が催眠状態になる。
次いで、クライアントも催眠状態に
なりセッションが自然に進んで行く。
催眠療法に興味はありませんか。
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12月13日(水)20時より
「催眠療法はじめての一歩」
をライブで行います。