2026.9.10

受身の人生が本当の人生なんだ。

久し振りに文章を書いています。

団地の有志の人たちが小さな、いくつもある花壇を丁寧に管理して下さっている。

お陰様で、季節ごとの花を楽しめる。

この文章を書いているのは誰。

「勿論、私」

「その私って誰」

インドの賢者たちは言う。

「行為は行われても、
行為者はいない」

この感覚はどの様にしたら、
味わえるのだろうか。

「私」という言葉を主語にしないで、
かつ、文章を受身にしてみる。

「私がこの文章を書いている」
普通はこの様に思う。

「この文章が書かれている」
「この文章が書かされている」

時々、主語を除き、受け身にすると

「生かされている」この言葉も
自然に感じられる。