2026.1.3

委ねる生き方へ

今まで自分が主体で生きて来た。

自分が一生懸命にしなければ。
自分が努力をしなければ。
自分で自分の人生に責任をもたなければ。

そくには、いつも目標とか希望を持っていた。

それは生きる上で必要な時期もあったんだ。

そして、自分の人生は周りの人の助けが
あり支えられた。

でも、頑張ったのは自分だという思いがあった。

それらを振り返ってみると。

本当に自分の意志や思考で
やって来たのだろうか。

自分の考えも、
自分で考え出したものではない。

小さい頃から、親、先生、友達、
社会の規則、などにより自然に
自分が成り立ってきた。

親からもらった遺伝子が基にあり、
それからは周りの環境により、
自分というものが徐々に出来上がった。

それらの培ってきた記憶と
その状況により考えが浮かんで、
また、消えて行く。

能動的な今までの生き方から、
受身的な生き方への転換期だ。

私が人生を創っているという視点から、
人生が私にやって来る。

私は器であり、やってくるものを
受け止める。

私が祈るのではなく、
祈りが私を通してやってくる。

すると、自分の背負っていた重石が
自然に肩から滑り落ちて、軽やかに
なってくる。

そんな日々にしたい。