「免疫力」という言葉を聞くと、
多くの人は体の中にある「防衛の仕組み」を思い浮かべるでしょう。
実際、免疫細胞は外敵や異常な細胞から私たちを守る
“見えない軍隊”のような働きをしています。
では、その免疫力に「心」や「意識」が関わっているとしたら
どう思われるでしょうか。
古くから「病は気から」と言われるように、
気持ちの持ち方が体に影響することは誰もが経験的に知っています。
潜在意識は、物質的な体とは異なる見えない領域ですが、
その影響力は計り知れません。
ストレスや不安が強いとき、免疫は弱まり、
逆に安心や希望に満たされると免疫は力を取り戻します。
まるで、意識が「どちらの味方をするか」を選んでいるようです。
催眠療法は、この潜在意識と免疫力の橋渡しをしてくれる方法です。
深いリラックスと集中の中で、
不安や恐れから解放されると、
体の防衛力が自然に整っていきます。
そして「私は大丈夫」という感覚が芽生えたとき、
意識は免疫を力強く応援し始めるのです。
ガンに向き合うとき、薬や治療だけでなく、
自分の意識のあり方を整えることもまた、
大切な治癒の力となります。
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