ここまで「神と催眠の関係」をテーマにして歩んできました。
神と出会う扉としての催眠、
ハイヤーセルフとの対話、癒し、祈りや感謝、
そして日常の小さな気づき。
ひとつひとつのテーマは異なっていても、
その根底に流れていたものは「神と共に生きる」という視点でした。
催眠は、単なる心理的な技術ではありません。
潜在意識を通して、私たちを「より大きな意識」
へとつなぐ橋渡しです。
その先に待っているのは、
恐れや不足感に縛られない心の自由。
苦しみを超えて「感謝」と「調和」の中で生きる未来です。
神と共に生きるとは、
特別な人だけが得られる体験ではありません。
日常の中で深呼吸をするとき、
誰かの笑顔に救われるとき、
静かな祈りや感謝をささげるとき、
そのすべてが神と触れ合う瞬間です。
催眠を通して心を静めると、
こうした「神との出会い」がより鮮明になり、
人生全体が導きに包まれていることに気づくようになります。
これからの未来、
私たち一人ひとりが「神と共に生きる意識」を持つことは、
個人の癒しにとどまらず、社会全体の調和へと広がっていくでしょう。
催眠はそのための道具であり、
神と人とを結ぶ優しい橋なのです。
どうぞ、このシリーズでの学びを心のどこかに残し、
日常の中で小さな一歩を実践してみてください。
神と共に歩む未来は、すでにあなたの内に始まっています。
9月10日(水)20時~
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