殆ど外に出ない生活をしている。

その生活をしているとたまに
外での会などに誘われても、
億劫になる。

わたしがよく見るメルマガや
ブログを書いている人は、
書きたいことが溢れて来る、
と述べている。

そんな人が羨ましくもなる。

それなら、書かなければいいのでは、
ないか。

という事になる。

毎日書くのは、歯を磨いたり、
顔を洗うようなものだ。

書くことがないという事は、
いいことかもしれない。

世の中に対して、
憤りも感じないし。

起こることは起こるんだ、
と思うより仕方がない。

諦めともいえない、
そのまま受け入れる。

それって、とても幸せなのかも
しれない。

平凡、平凡。

あるがままを批判や褒めることなく、
受け容れる。

現在の自分と、理想の自分との
ギャップが少ないほどいい。

わかっているが、そう簡単ではない。

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