昨日はあきる野の実家へ、
「菜の花」の種を蒔いてから、
始めて行きました。
晴天なので、三々五々、家族ずれや、
山の仲間や、若い二人などが家の前を
通り、まるで観光地のようでした。
庭を遠くから眺めていると
土だけで、何の変化もない
ようでした。
でも、近くで見ると可愛い
菜の花の芽が出ていました。
これから、本格的な冬を
迎えます。
寒い季節を乗り越えて、
来春には黄色の花畑が
楽しみです。
「菜の花」を咲かせたいという
思いは、15年以上前に思った
ことなのです。
そのまま封印していたのですが、
その思いが時々湧いてきたのです。
そんな思いをSNSで伝えた所、
協力者が現れたのです。
まさに、このタイミングでした。
人は何かをしたいと思いつつ
それが実現できないことに気づきます。
湧いて来た思いは、前世に由来している
かもしれません。
また、小さい頃の思い出の中にあるのかも、
しれません。
それは仕事のことであったり、
趣味であったり、或は旅行であったり、
するかもしれません。
例え、小さなことでも、ず~と覚えていても、
忘れたころ、再び湧いてきても、
それに導かれるのがいいですね。
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