ゴールありき。
まず、ゴールがあって、
それから考えが浮かぶ。
このことは
多くの人たちが指摘しています。
逆算式と呼ぶ人もいます。
その逆が下からすこしずつ
達成していく、積み上げ式です。
苫米地氏は
なぜ、ゴールを先に設定するか?
という問いにたいして、
ゴールを設定し、ゴール世界のセルフ・イメージ
に対する臨場感を強めれば、ゴールの世界に対する
スコトーマ(盲点)が外れる!!
するとRAS(網様体賦活系)がゴール達成に
必要なものを新たに感知するようになる。
「こうやってみよう」
「こういう人に会ってみよう」
と、あなたの中に新しい認識が生まれる。
その結果、「ゴールを達成できる」
まず、ゴールがあって、考えが生まれる。
人間関係、健康関係、金銭関係、
すべてに通じる。