がんに対して、補完代替医療は
数えきれないほどある。
それが商品化されている場合、
どの治療法でも治った人がいる、
といわれている。
悪徳商法は別にしても、
実際に治った人はいるのだろ思う。
ルルドの水の場合には、どうだろう。
私が2005年キッペス先生が主宰された
ヨーロッパのホスピスを見学する際に、
訪れた最初の場所だ。
世界中から数多くの人たちが
ルルドを訪れる。
その数は年間600万人ともいわれている。
そこには病院もあり、街全体が
訪れる病人の為にある。
実際に難病が治った人は
何人いるのだろうか。
実は100人に満たないのだ。
ルルドには治ったことを
検証する厳格な審査がある。
そこで、認定されたのは、
数十人なのだ。
一例いち例がきちっと
本になり報告されている。
九州大学の池見酉次郎先生の
報告が有名ですが、その他、
いろいろ報告されている。
しかし、決定的な
方法はない。
一人ひとりは全て心も体も異なっている。
心身の状態の鍵が治癒という鍵穴に
ピタッと合った時、治るのではないだろうか。
P.S.
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