おはようございます。
昨日は高校時代のクラス会。
さすがに、勤務をしていた人たちは
みな退職していた。
働いているのは個人事業主と
社会的に活動している人たち。
出席者は10名を少し超えたくらい。
既に、他界している人もかなりいる。
一方、先週、小学校のクラス会があった。
私は公立の小中一貫校で過ごした。
なにしろ、一学年が一クラスで23名だから、
小学校入学から中学卒業までメンバーは
変らない。
そのクラス会は欠席したが、10名くらい
集まったそうだ。
小学校時代のクラス会への参加者の割合は
多い。
特筆すべき点は23名が全員生きていること
である。
昭和20年の終戦前後に生まれたクラスであり、
食糧難の時代だった。
それにもめげず生き残った人たちは
強い人かもしれない。
高校の同級生も同じ年なのに、
なぜ生きている人の割合が違うのか、
わからない。
クラス会が開かれるか否かは、
クラスの中に世話人の役をしてくれる
人がいるかいないかで、決まる。
P.S.
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