散歩中に出会った猫ちゃん。
私を意識しているのか、いないのか。
頭を撫でても、逃げようともしない。
暫く眺めていると静かに去って行った。
人との距離感もこんな感じだと
疲れない。
遠すぎても親近感に欠ける。
とはいえ、近すぎるとおっくうになる。
この微妙は距離感を保つと
お互いの心地よさを感じても、
暑苦しさがない。
そこで登場するのがアサーション(assertion)です。
自分も相手も大事にして、主張はしっかりと行う。
相手を傷つけない、絶妙なコミュニケーションの
方法があるのです。
「相手もOK、自分もOK」と両方の立場を
大切にしたコミュニケーションの方法です。
「i(アイ)メッセージ」は日常生活でも、取り入れやすく、
自分の意見や気持ちを言葉にする時に、「わたし」を主語に
して話すことを意識する。
私たちは一人で生きているのではないので、
日々、快適に生きる上でも時々客観視する
ことが必要ですね。
P.S.
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