花が咲いているというより、
綿帽子が浮かんでいるような
不思議な風景だ。
患者さんがいろいろ教えてくれる。
病気は気づきを与えてくれる。
その多くは、笑い、笑顔、自分らしさ、
休養を取る、感謝、などに集約される。
笑顔で来院される患者さんは
少ない。
時に、笑顔で来られる患者さんも
いる。
どうして、この人が病気なの?
そんな風に思わざるを得ない人もいる。
ただ、笑顔とストレス度は直接には
関係なさそうだ。
フラクタルバイオアナリシスで測定すると、
笑顔をたやさない人でもストレスが高い
ことがある。
誰もが生き方を背負っている。
それに逆らえない。
だから、やりたいことをすればいい、
ということになる。
当たり前の結論になる。
「穏やかに、美しく、こころを開いて
今を生きたい」
こんな一日を過ごそう。
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