714x症例集

45歳 女性

8年前に子宮筋腫を指摘されていた。
08年の秋、貧血と不正出血の為に、CT,MRI,PET検査にて、子宮の腫瘍と両側肺転移と診断された。 08年12月3日、子宮摘出+両側付属器切除術を受けた。病理の結果は子宮肉腫だった。肺生検でも子宮肉腫の転移と診断された。
主治医からは「このままでは、予後は非常に厳しい」と宣告された。 09年1月、抗がん剤治療の為に入院した。入院前に714Xを約一ヶ月間使用した。
入院時、肺転移の腫瘍は714Xの為に縮小していた。 3サイクルの抗がん剤治療を受けたが、副作用が強く中止した。その間、肺転移の改善は見られなかった。 退院後、714Xの使用を継続した。6月11日の胸部X線写真では、更に、腫瘍は縮小している。 09年12月現在、健常状態は、告知された余命一年を過ぎたが、すこぶる健康である。


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