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治療

ネサン氏ご夫妻の語る714Xセミナーの内容

今回、ここに記載した文章は、08年5月21日から23日まで、カナダのネサン氏のご自宅で受けたセミナーの中から、714Xについてネサン氏ご夫妻がわれわれに教えて下さった内容を出来るだけ忠実に、テープより文章化したものです。

ですから、714Xについて、系統的に話しされているというより、714Xの関しての大事なポイントを指摘されていると思います。  

714Xを理解する為には、既に公開されている詳細な714Xに関する資料を読む事と、そこには書かれていない大事な部分を、この文章から読み取って頂く事で、より理解できると思います。  

大事な部分は繰り返し述べられています、また、前後で文章がつながらない部分もありますが、敢えて、編集しないでそのまま文章にしました。  

なお、この文章についての責任は萩原にありますが、必ずしもネサン氏ご夫妻の考え方を正確にお伝えしていない部分もあるかもしれない事をご承知おき下さい。

写真

714Xの組成について

1)毒性がない

2)注射用をする為に液体とした

3)固まったもの(病的なもの)を溶かして液状化する性質を有する

リンパの循環
リンパの循環は、大循環(右ソケイ部から注射)と小循環(吸入:濃度が薄い)があり、大・小リンパ循環は交差しない。

がんは病的な細胞がリンパ内に入るとうっ滞し、転移が起こる。がんは全身的な状態から局所に出現するので、局所を取っても、結局はダメ。 一般的には、病気は局所から全体に拡がるとされているが、ネサン氏は全体から局所化する、と述べている。 (注:全身的に病的な状態になった時に初めて局所に病気として現れる)

714Xの効果があるのは50%であり、精神的サポートや食事などが50%の効果がある。

714Xは、病的に傾いている状態を正常化する(予防的に働く)。

714Xは、異常なものを正常に調整する。病状が進行している場合にも有効だが、時間がかかる。その場合には、精神的に生きようとする意欲と良くなるという望みが大切だ。

もう助からないと思うと、この製剤は有効でない。

714Xは、がんそのものに効くのではなく、その周囲の環境に働くのでミラクルではない。

714Xはプロテクション バリアーを補強する
(注:自己治癒力或いは免疫力のバランスを取る)。

714Xは、毒性はないし、その効果はソマト顕微鏡で判断する

1) 5日後の赤血球の活発性
2) 5〜7日後にリンパの流れが良くなる
1)、2)の所見より補強作用の程度が判断できる。

714Xは、がんに直接的に働きかけるだけでなく、間接的に働き、精神・肉体を良い状態に戻す。

バラのトゲが刺さっても、治癒機転が働き、トゲを排泄する様に、がんも体外に除去する。

がんを取り除いても、リンパの流れをきれいにしないと再発する。切除5年後のがんは新しいのではなく、再発と考える。

714Xは、プロテクション バリアを元に戻す。自己免疫疾患も含まれる。

714Xの注入方法は、リンパ内でなければ効果がない。経口、静脈内投与はダメ。

間違った解釈をすると、714Xは効果をあげない。

直接的にがんに効くのではなく、プロテクション バリア(免疫力)を補正する。

100人のがん患者がいる場合

97人は、抗ガン剤、放射線療法、手術などの従来の治療を受けている。副作用があり、プロテクション バリアもダメージを受けている。

その97人に714X+精神+食事により75%がバランスを取り戻した。残りの25%は、その中の50%は一時的に良くなったが、50%は効果がなかった。

西洋医療を受けていない残りの3%は理想的だが、精神的に強くないと難しい。

これらの3%の人たちは714Xを使用して、治った。

統計的な事は忘れて欲しい。それぞれが活かす力を発揮しなければならない。

カナダでは、末期の人にのみにしか714Xは使えない。必要ならアメリカで受ける。

ホメオパシーとの併用は大丈夫。現在の714Xは窒素が主体。

714Xの禁忌

1)714XはTNFを誘導するので、抗血管新生の製品との併用はダメ。

2)ビタミンB12は経口摂取では大丈夫。

図の説明:病気の細胞を殺すのではない。リンパの流れをよくする。微量元素は少量であり、PHは中性。

放射線治療と抗ガン剤の併用は副作用も強い。714Xは、この副作用を軽減する。体内をきれいにし、元に戻す。脱毛も防ぐ。化学療法の効果をあげる事もできる。転移も防ぐ事ができる。

手術や抗ガン剤の21日前から使用を開始する。
体をきれいにする。リンパの流れがきれいになり、抗ガン剤により、リンパの流れが変わり転移を起こすので、それらを流す。また、腫瘍の壊死などをリンパを通してきれいにする。

まず、714Xを与えると、環境が良くなり手術に向かえる。手術の創部をきれいにし、ケロイドを防ぐ。

714Xは免疫調整作用

自己免疫疾患や炎症性疾患(炎症は全ての疾患の根源)にも効果がある。

Q;カンファーは使っていないのですか?

答え

タクシー効果(物を運ぶ役割、運搬)を期待しているが、主な効果ではない。

窒素のアクティブ効果ではなく、カンファーの濃度は薄い。

714Xの使用量が大切。

リンパの液状のために、少量づつ増やし、5日目からは正常量。

吸入は二次的。吸入はコンディションが確認されてから、ウルトラソニックネブライザーを使用。

リンパ注入の基本は右のソケイ部のリンパ組織内、左は副次。両方なければネブライザー。

Q;右胸部の疾患は?

答え

ソケイ部注射と吸入法を併用する。左乳ガンは右ソケイ部注射のみ。

ソマチッドは抗生物質として、使用しようと思った。

GN―24、これでがん患者さんを救った事がある(58年前)。

悪性細胞は窒素が必要な為に、窒素を取り込む為に免疫系を麻痺させる物質を出し、免疫機能は低下する。

714Xは、窒素を補給するので、悪性細胞は窒素を引きつける必要がなくなるので、免疫系が回復する。

714Xは窒素をちょっとだけ与えて、満足させて、免疫系を高める。

昨日観察したわれわれの血液で、カプセルに入っていた白血球は取り込んだものが中で固まった。
【私からのコメント】 

714Xは既に本邦でも臨床使用されていると聞いています。しかしながら、日本の医師が714Xの使用経験について書かれた文章も殆どないようです。  

今回、714Xを創ったネサン氏に直接お会いする事により、714Xという製品の理解とその使用方法を学ぶ事ができました。  

714Xは決してミラクル(奇跡的)な製品ではない事。714Xは体の免疫力のバランスを整える作用が主な作用であり、がんに直接働きかけるのではないと強調されていました。  

単に714Xを注射すれば治る、といった考え方では、714Xの本当の効果を引き出す事はできません。免疫は精神的な面ととても関連している事は長年言われてきました。ですから、精神的なバランスを取る事の重要性をとても強調されていましたし、よく理解出来ました。  

ネサン氏ご夫妻は、714Xの効果も、生存率など統計ばかりに目を向けないで欲しいと言われていました。
しかし、適正な使用方法を理解して実践した場合には、何かが起こるのではないかと、個人的には密かに期待しています。

また、注射方法に関しては、癌に直接に注入したり、静脈内に注射する事は禁忌です。適正な部位にきちっと冷却して注射するのが、効果を発揮させる方法です。実際に臨床に用いるためにはこの様な細かなテクニックも習得する必要があります。

今回、私ともう一人の方が実際にネサン氏から注射を受けたが、噂で聞いていた痛みは全く感じませんでした。

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